Steam「ハロウィンセール2020」のおすすめゲーム10選
Steamで「ハロウィンセール2020」が開催されました。期間は2020年11月2日までです。
今年はホラーゲーム以外も多数取り扱っていますね。しかも前回のデジタルボードゲームセールのときの作品が、今回さらに安くなっているみたいなのもあります。
プレイ時間が2時間に達していなければ、返品して買い直していいでしょう。
それでは今回のセールのオススメ作品の紹介です。
まずは先程述べた、今回のセールの方が安いデジタルボードゲーム作品ですが、『Heretic Operative』です。正義の異端者として、悪の異端者たちから世界を守るデジタルボードゲームですね。
ボードゲームセールのときより割引率のよい50%OFFの1,025円になっていますね。
2番目は『Project Zomboid』。町の人たちがゾンビになってしまった世界で、できるだけ長く生き残るのが目的です。33%OFFの991円です。
さすがに早期アクセス期間が長すぎる気はしますね。ゲーム自体は面白いし、日本語もサポートされているので、一度プレイしてみるのもいいでしょう。
3番目は『Book of Demons』ですね。ハクスラ要素とカードデッキ要素とローグライク要素が組み合わさった内容で、なかなか楽しいです。75%OFFの642円になっています。
4番目は『Graveyard Keeper』。墓守となってスローライフを楽しむ作品になっています。けっこう不謹慎なネタが多いですが、ブラックユーモアと割り切ってプレイするのがいいでしょう。66%OFFの679円です。
5番目は『Darkest Dungeon』。ダンジョン探索型ローグライクRPGです。
本体だけなら75%OFFの620円、3つのDLCセットなら1079円になります。
6番目は『Cultist Simulator』。カルト教団の教祖になり、教団を育てていくローグライクアドベンチャーゲームです。いちおう日本語対応しています。独特な世界観がいいですね。40%OFFの1230円です。
7番目は『Metro 2033 Redux』。2033年のモスクワの地下を舞台に、放射能汚染された世界で戦うサバイバルシューターです。ゲームの難度は高めですが、世界観は良いですね。80%OFFの396円です。
8番目は『Dead Rising』。ゾンビだらけの町で、もはや人間を超越した強さのジャーナリスト・フランクさんが戦うアクションゲーム。シリーズ化されていますが、やはり1が一番面白いですね。まだプレイしたことの無い方は、この機会にぜひ。70%OFFの608円です。
9番目は『Curious Expedition』。ローグライク要素のある探検ゲームです。ゲームブックが好きだった人にはヒットするでしょう。2も配信されていますが、1が日本語に対応しているので1をすすめます。50%OFFの740円です。
10番目は『The Shrouded Isle』。カルト教団の司祭長として、罪のある村人を見つけ出し、生贄に捧げるゲームです。内容的にはリソース管理ゲームですが、なかなかハマりますね。日本語にも対応しています。70%OFFの294円です。
というわけで、マイナーゲーム.comの選ぶハロウィンセールでプレイしておきたいゲーム10選でした。