Steam版『FINAL FANTASY VII REMAKE INTERGRADE』評価は「非常に好評」ーレビューと感想|FF7R INTERGRADE

2022年7月19日ゲーム評価RPG, アクション, レビュー

FF7REMAKE

「ファイナルファンタジーVII」をリメイクした作品にユフィのエピソードを加えた『FINAL FANTASY VII REMAKE INTERGRADE』。

スクウェア・エニックスによって、2022年6月17日にSteamで配信されました。 PS4/PS5/Epic Gamesストアでも配信されています。

Epic Gamesストアからの解禁なのニャ。

最近Steam版でプレイを始めたので、旧作との違いも含めてレビューと感想、評価をお届けします。

 

どんなゲーム?

FINAL FANTASY VII REMAKE INTERGRADE

本作は、いまさら説明する必要もないぐらい有名な「ファイナルファンタジー」シリーズの人気ナンバーワン(と筆者は思う)『ファイナルファンタジーVII』のリメイク版です。

正確には、 『FINAL FANTASY VII REMAKE』に、ユフィが主人公の新エピソードDLC「EPISODE INTERmission」を加えた作品になっています。

ゲーム内容ですが、旧作のほうとストーリーが大きく変わっていますね。

大筋自体は同じですが、キャラクター描写が増えていますので、リメイクどころか、ストーリーの段階からほぼ作り直しといってもいいでしょう。

戦闘もコマンド入力から、リアルタイム戦闘に変わりました。使用キャラクターをスイッチすることもできます。魔法などは、一停止してコマンド選択という形ですね。

プレイヤーを待たせないつくりになってるのニャ。

しかしグラフィックがリアルになったぶん、細かいところが気になります。

たとえば民間人に対してIDチェックをするほどセキュリティ意識が高いにもかかわらず、背中に大剣を背負った男や、腕にマシンガンを付けている男普通に電車に乗れるというのはどうなんだろうと思います。

駅員に止められないのかと。

グラフィックがリアルなぶん、違和感がすごいのニャ。

あとエアリスをつかまえられないタークスも、無能なんじゃないかと思います。教会じゃなくて、普通に家へ行ってつかまえればすむような話だと。

銃でバンバン撃たれているのに1桁ダメージですんでいるとか(銀玉鉄砲?)、リアルなぶん、いろいろツッコミが間に合わないような部分が多いのです。

しかしゲーム自体はテンポも良く、ストーリーがさくさくと進んでいきます。

レベル稼ぎをしなくても、問題なくプレイできるバランス調整はいいですね。

買っても損はしないゲームとは思います。

ちなみに本作は3部作のうちの最初で、ストーリーが完結するにはあと2作の発売を待つ必要があります。

 

ユーザーの評価

本作のSteamでの評価ですが、「非常に好評(90%、5219人中)」になっています。

出来自体は悪くない作品なのニャ。

本作の良かった点・悪かった点については以下のとおりです。

良かった点

・PS5を持っていないので、PCでプレイできてうれしい。

・もとの作品が好きなので、問題なく楽しめる。

・PCへの最適化がうまくいってて、サクサク動く。

・PC版なのでMODも使える。

悪かった点

・オプションのグラフィックでいじれる項目が少ない。

・リアルなぶん、やはり違和感も多い。

・戦闘自体の回避ができない。

・立体になったぶん、マップがわかりづらいところがある。

細かいところで気になる点はありますが、全体的には好評な作品になっています。

リメイクしてくれただけでうれしいというのもありますね。

 

総評

本作は人気作品のリメイクということもあり、プレイヤーの期待値も高くなってしまうかと思います。

それにもかかわらず、評価が高いのは、満足できる完成度になっているからでしょう。

本作だけでストーリーは完結しませんので、続きがリリースされることを期待しましょう。