
2010年に発売された『ニーア レプリカント』のバージョンアップ版『ニーア レプリカント ver.1.22474487139…(NieR Replicant ver.1.22474487139…)』がスクウェア・エニックスから発表されました。PC/PS4/Xbox Oneに対応しています。

発売日はいつニャ?
まだ決まっていませんね。
今回は「新作インプレッション」コーナーと題し、発売前の作品についての印象や感想についてお届けします。前回の記事は以下のリンクから。

どんな作品?
本作品のもとになるのは、正確にいうと2作品あります。
『ニーア レプリカント(NieR RepliCant)』と、『ニーア ゲシュタルト(NieR Gestalt)』です。
『ニーア レプリカント』のほうはPS3で、『ニーア ゲシュタルト』のほうはXbox360で発売されました。

内容は違うのかニャ?
ストーリーはほぼおなじなのですが、人間関係が異なります。
主人公となるニーアとヨナですが、『ニーア レプリカント』だと兄と妹、『ニーア ゲシュタルト』では父と娘になっています。

なんでそんなややこしいことになってるニャ。
最初は主人公は青年(兄妹版)で開発する予定だったのですが、海外市場も考えると青年版ではないもの(父娘版)のほうがいいということで分かれてしまいました。日本のPS3版のみが兄妹版で、それ以外は父娘版になっています。
海外はPS3/Xbox360とも『ニーア ゲシュタルト』の内容で、タイトルは『NIER』になっています。

海外の人は登場人物の年齢が低いと「子どもっぽい」と思って嫌うのかニャ。
どうでしょうか。普通にポケモンとかは売れてますしね。
本作は、兄妹版の内容ですね。タイトルどおり『ニーア レプリカント』のほうになります。海外でもこちらでいくのかもしれませんね。
バージョンアップ版について

リメイク版ではないのニャ。
バージョンアップ版ですから、あくまでもとのバージョンのリマスター版で、追加要素のあるものでしょう。

完全版商法みたいなやつかニャ。
2010年の作品ですし、いまさら完全版商法というわけでもないかと。
どちらかといえば『ニーア オートマタ』が大ヒットしたことで、本作もPC向けなどに出せば新たなユーザーを獲得できるのではないかという狙いでしょう。

『ニーア オートマタ』は何本ぐらい売れたニャ?
世界で400万本ぐらいはいったみたいですね。
ちなみに『ニーア レプリカント』『ニーア ゲシュタルト』は合わせて70万本ぐらいのようです。
けっこう内容が難解ですし、どちらかというと通好みの作品ですね。一般受けするような作風ではないかと。

『ニーア オートマタ』はキャラクターだけで買った人も多そうニャ。
まあ、内容も良いですが、キャラクターによるところはかなり大きい気はしますね。

ぜったいそうニャ。同じ内容でも主人公がムサいおっさんだったら、いまほどは売れてないニャ。
主人公込みこみでのゲーム作品ですからね。
結び
本作はリマスター版ともいえますが、さまざまな新要素が追加されたものとなります。
またゲーム内のボイスも、フルボイス&再収録したもととなるようです。

作り込んでいく形なのニャ。
声優のキャスト情報は以下のとおりです。「白の書」以外はもとの作品の声優とおなじですね。
主人公(少年) : 岡本信彦
主人公(青年) : 遊佐浩二
ヨナ: 野中藍
白の書: 安元洋貴(もとの作品は池畑 慎之介)
エミール: 門脇舞以
どんな作品になるのか、注目していきたいと思います。
↓次回の新作レビュー。


