『8番出口』評価は「非常に好評」レビューと感想ーアイディア勝ちの間違い探し【Steam】

ゲーム評価アドベンチャー, ホラー, レビュー

8number

間違いを探し、閉じ込められた地下通路から脱出する3Dアドベンチャーゲーム『8番出口』。

KOTAKE CREATEによって、2023年11月29日にSteamで配信されました。

チラズアートっぽい感じなのニャ。

本作はストーリーを楽しむというより、リプレイ性のある間違い探しゲームとなっていますね。間違いはランダムなので、クリア後も新たな気持ちでプレイできます。

今回は本作のレビューと感想、評価をお届けします。

 

どんなゲーム?

8番出口

本作は、英語版の2チャンネル系掲示板である「4chan」において話題になったインターネット都市伝説「The Backrooms」にインスパイアされた作品です。Steamでも『The Backrooms』そのままのタイトルのゲームが出ていたりします。

本作では一本道の地下通路に閉じ込められた主人公が、8番出口を目指して進んでいくというものです。

それでその通路を進むときに、一番最初の通路との違いがあるときには引き返し、なければ前へ進んでいくというシステムです。

ぶっちゃけ50%の確率なのニャ。

ただそういうあてずっぽうを防ぐため、8回連続で当てなければゴールできません。

ゲームは0番出口から始まり、当たるたびに1番、2番と看板の数字が変わっていきます。一度でも外れればまた0番へと戻されてしまいます。

ちゃんと当てないとだめなのニャ。

通路にある間違いは毎回ランダムで変化します。あからさまなものから、ちょっと注意しないとわからないようなものまでいろいろあるので、クリア後も遊ぶことができます。

「こんなところに間違いあった」というような細かいものから、「怖っ!」と思うようなものまでさまざまなので、何度か遊んでみるといいでしょう。

 

ユーザーの評価

本作のSteamでの評価ですが、「非常に好評(93%、797人中)」になっています。

けっこう好評なのニャ。

本作の良かった点・悪かった点については以下のとおりです。

良かった点

・単純明快なルールで楽しい。

・ちょっとした隙間時間で遊べる。

・ホラー要素はあるけど、どちらかといえば不気味さが中心。ホラー耐性の無い人でも問題ない。

・「変わったところがない」というのもあるので疑心暗鬼になって面白い。

悪かった点

・狭い通路での一人称なのでけっこう酔いやすい。

・ネタがぜんぶわかってしまうとそれ以上楽しめない。

筆者も3D酔いしやすいので、本作は酔いやすいタイプの作品ですね。あとさすがにネタは有限ですので、そのあたりは値段相応といったところでしょう。

 

総評

本作はリプレイ性のある間違い探しアドベンチャーゲームです。

プレイヤーがすることは、通路に間違いがあるかどうかを当てること。間違いがあれば引き返し、なければ進んでいく。

すると看板の数字が増えていくので、8番になるまで当て続けていかなければなりません。一度でも間違えればまた0番に戻されます。

また毎回間違いはランダムなので、覚えるということもできません。しっかり8回当てていかなければならないため、ゲーム性という意味ではしっかりゲームしていますね。

興味のある方は、予備知識なしでさっさとプレイしてしまったほうがよいでしょう。