『ロードス島戦記ーディードリット・イン・ワンダーラビリンスー』評価は「非常に好評」:名作ファンタジーがメトロイドヴァニアに!【新作レビュー】

2020年5月25日ゲーム評価アクション, レビュー

小説「ロードス島戦記」を原作にした横スクロールアクションRPG『ロードス島戦記ーディードリット・イン・ワンダーラビリンスー』。 Why so serious?, Team Ladybugが開発し、PLAYISMによって2020年3月12日にSteamで早期アクセス版が配信されました。

また懐かしいのが出てきたニャ。

小説の第一作目「ロードス島戦記 灰色の魔女」が出たのは1988年なので、もう30年以上も前ですね。

今回は本作のレビューと感想、評価をお届けします。前回のレビュー記事は以下のリンクから。

 

どんなゲーム?

ディードリット・イン・ワンダーラビリンス

本作は小説「ロードス島戦記」をもとにしたメトロイドヴァニア型の横スクロールアクションRPGです。

主人公はサブタイトルのとおり、「ロードス島戦記」のヒロインであるエルフのディードリット。

ストーリーですが、2019年に出版された新作「ロードス島戦記 誓約の宝冠」までの「空白の期間」を描いたものになっています。

ディードリットはあるとき目を覚ますと、見知らぬ森の中にいました。探索を進めるとかつての仲間たちがいましたが、どうも様子がおかしい。彼女は精霊たちの力を借り、このラビリンスから抜け出そうとします。

ゲームの内容ですが、マップ内を探索しつつアイテムなどを集め、敵と戦っていくというのものです。

すごく悪魔城な雰囲気ニャ。

ステージがかなりそれっぽいですね。ディードリットの操作感覚もキャッスルバニアな感じです。というか残像とかがあったりで、アルカードそのままな気もします。リスペクト的なものなのかもしれません。

ゲーム自体も典型的なメトロイドヴァニアなので、取っつきやすい作りになっています。

 

ユーザーの評価

本作のSteamでの評価ですが、「非常に好評(100%、54人中)」になっています。

いまだに根強いファンが多そうニャ。

本作の良かった点については以下のとおりです。

良かった点

・ピクセルアートがきれい。

・操作性が良い。

・爽快感のあるゲームプレイ。

・ディードリットがよく動く。

グラフィックや操作性、ゲームのプレイ感覚の良さが評価されていました。早期アクセスにしてはバグらしいバグもないことが好評につながっています。

一方、悪かった点については以下のとおりです。

悪かった点

・原作を知らないのでキャラクターの関係がよくわからない(説明がない)。

・武器ごとのモーションに変化がない。

・ボリューム不足。

まだ早期アクセスなので、ボリューム不足は仕方がないところでしょう。

また登場キャラに対する説明などがないことから、「ロードス島戦記」を知らない人にとっては「だれ?」みたいな感じになる可能性もあります。

今後のアップデートに期待したと思います。

 

総評

本作は「ロードス島戦記」ファンやメトロイドヴァニアファンには打って付けの作品かと思います。

キャラクターも機敏に動きますし、遊んでいて気持ちいいです。

ただ早期アクセスなので、ゲーム自体は一時間ぐらいで終わってしまいます。

短いニャ。

これからどんどんアップデートされていくとは思いますので、原作ファンの方はサポートする意味で購入するのもいいかもしれませんね。

↓次回のレビュー記事。