Steam版『真・三國無双8』評価は「ほぼ不評」:配信2年後の状況【ゲームレビュー】日本語化可能|真・三国無双8

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「真・三國無双」シリーズ最新作『真・三國無双8』。 コーエーテクモゲームスによって、2018年2月13日にSteamで配信されました。日本語に対応しています(重要)。


もう2年も経ったのニャ。

今回は本作のレビューと感想、評価をお届けします。

 

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ゲームレビューと不評の理由

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ゲーム内容自体は説明不要とは思いますが、本作は敵の大軍を相手に戦うという「真・三國無双」シリーズの最新作になります。Steam版以外にもPS4版(Amazonリンク)が発売されています(というかPS4版のほうがコーエーテクモゲームス的にはメインですが)。

Steamで配信された当時はレビューが荒れていましたが、現在もとくに大きく評価が変わることがなく、「ほぼ不評」状態が維持されています。


『三國志14』は「ほぼ不評」から10日で「賛否両論」まで評価を戻したニャ。

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『真・三國無双8』のシステムですが、これまでシリーズとは違ってオープンワールド形式をとっています。

ただ海外ゲームのような、「各地を冒険して、そこで新たな出会いや物語がある」というわけではなく、ただたんにミッションをこなすために広大なマップを移動しなければならないという面倒なことになっているのが現状です。


日本のデベロッパーのオープンワールドは、ただたんにマップが広いだけで、物語の分岐や自由度があるわけではないのニャ。

「真・三國無双」シリーズがマンネリ化していますし、オープンワールドという試み自体はいいとは思うのですが、もう少し練り込んでほしかったとは思います。

それとSteam版の不評の理由ですが、配信当時に日本語を抜くということをやっていました。


Steamではよくあることニャ。

批判に屈したのか、2ヶ月ほど経ってようやく日本語入りになりました。けっきょく入れるのでしたら、最初から入れたほうがユーザーの気分を害さずに済んだのではないかとは思います。


海外ゲームは日本語サポートありのものが増えているのに、日本企業は逆に抜き取っていくのニャ。

次の「真・三國無双」シリーズの新作では、最初から日本語サポートありでお願いしたいものです。

それとSteam版のばあい、パッドでプレイするとカメラがぐるぐると勝手にまわりだすといったことが起こるばあいがあります。

パッドのアナログスティックがヘタッていると起こるようで、筆者の環境でも起こりました。ただおなじパッドでSteamの『真・三國無双7』をプレイしても、この現象は起こりません。

Steamの設定をいじることで解決できたので、のちほど記事にする予定です。

 

ユーザーの評価

本作のSteamでの評価ですが、「ほぼ不評(26%、5,022人中)」になっています。


好評が26%しかないのニャ。

配信後の日本語サポートがなかったことに対する不満が多かったですね。

本作の良かった点・悪かった点については以下のとおりです。

良かった点

・グラフィックが良くなった。

・新キャラが気に入った。

・マンネリを打破する試みは悪くない。

・城攻めが楽しい。

悪かった点

・オープンワールドなのに探索がほとんどない。

・そもそもオープンワールドの意味がない。

・移動が面倒くさい。

・依頼がつまらない。

オープンワールドについては「新しい試み」ということで評価するユーザーもいれば、「面倒になっただけ」「必要性がない」などといった意見も見られます。

全体的に評価はあまりよろしくはありませんでした。

 

総評

本作は配信後の日本語サポートがなくなった問題もあり、ユーザーのヘイトをかなり集めてしまっています。そのため評価も低いものになってしまいました。

現在は日本語がサポートされていますが、それでも評価が回復しないあたり、ユーザーを敵にまわしてしまっている感はあります。


『三國志14』を見習ってほしいニャ。

ちなみに本作は基本無料で、好きな武将だけ購入してプレイするということもできます。

「フルプライスを払うのはちょっと」という方は、220~440円で好きな武将だけ購入してプレイすればいいかと思います。

また「真・三國無双」をまったくプレイしたことがない、もしくは昔プレイしたことあるけど最近のはぜんぜんわからないという人は、『真・三國無双7 with 猛将伝』がおすすめです。Steamセールのときに安く販売されますので、そのときに購入するといいかと思います。

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