【チラズアート作品】『ヒトカラ』評価は「非常に好評」 レビューと感想ーホラーだけど音ゲー要素も|Steam

hitokara

リズムゲームの要素もあるチラズアート作品最新作『ヒトカラ』。

チラズアートによって、2023年2月4日にSteamで配信されました。


ホラーも多ジャンルな時代なのニャ。

今回は本作のレビューと感想、評価をお届けします。

 

スポンサーリンク

どんなゲーム?

本作は女子高校生が主人公のカラオケホラーゲームです。

タイトルの「一人カラオケ」の略語で、英語タイトルは「The Karaoke」です。


謎ジャンルなのニャ。

ホラーゲームとしてはすごく怖いというわけではなく、どちらかといえば「不気味さ」を演出する作品といえます。

グラフィックは過去作と比べると、かなり進歩していますね。一人称視点での動きもスムーズになっています。

また本作ではこれまでのチラズアート作品の問題点であった「途中でセーブができない(もしくはセーブポイントが少ない)」を改善し、すべてのチェックポイントでオートセーブがおこなわれ、チャプターセレクトもできるようになっています。


最初からやり直さないでいいのニャ。

本作はエンディングが6つあるので、チャプターセレクトがあるのは便利です。

あと各エンディングのヒントもクリア時にもらえるので、エンディング回収自体はそれほど問題はないとは思います。

それとゲーム内でカラオケを歌うリズムゲーム要素があります。ちょっとしたミニゲームですが、こういうこともできるんだなというので感心しました。

過去作と比べて遊びやすくなっているので、チラズアート作品初プレイの人にもおすすめできる内容になっています。

 

ユーザーの評価

本作のSteamでの評価ですが、「非常に好評(86%、65人中)」になっています。


今作はけっこう評判がいいのニャ。

本作の良かった点・悪かった点については以下のとおりです。

良かった点

・怖面白い。

・チャプターセレクトなどユーザーフレンドリーなシステム。

・過去作に比べてクリア条件などがわかりやすくなった。

・ホラー以外の要素もある。

悪かった点

・リズムゲームがあまり面白くない。

・ホラーゲームとしては淡白な怖さ。

・チャプターセレクトで分岐状況を選べない。

「怖さ」の面ではそこまで怖くはないのですが、過去作からのクオリティの進化や、ユーザーフレンドリーなシステムになっていったことが好評を集めていますね。

 

総評

本作は「一人カラオケ」を題材にしたホラー作品です。ホラーというか「不気味」系の作品ですね。

リズムゲーム要素なども取り入れて、いろいろな実験をしつつクオリティアップを果たしていくチラズアートさんの姿勢はすばらしいものがあります。

まだチラズアート作品をプレイしたことの無い方は、本作からプレイしてみるのもいいとは思います。

実況も推奨されていますので、YouTubeなどへのアップにもつかえますね。

他のチラズアート作品レビューはこちらのリンクから

『帰り道』評価は「やや好評」:女子中学生が主人公の三人称視点サバイバルホラー|チラズアート
チラズアート作品のレビューですが、『幽霊列車』以降怠っていたので再会。今回は2021年8月7日に配信された三人称視点のサバイバルホラーゲーム『帰り道』です。 これまで一人称路線から転換したのニャ。『零』シリーズみたいだニャ。 ゲーム的には、...
『幽霊列車』レビューと感想・評価:電車が舞台のショートホラー【チラズアート新作】|Steam
チラズアート作品の新作は、電車を舞台にしたショートホラー『幽霊列車(The Ghost Train)』です。2020年7月23日にSteamで配信されました。 最近けっこうハイペースでゲームが出てるニャ。 そうですね。ただグラフィックのクオ...
『行方不明(Missing Children)』レビューと評価・感想:チラズアートの新作ショートホラー|Steam
チラズアートの新作ショートホラーゲーム『行方不明(Missing Children)』が、2020年6月12日にSteamで配信されました。 だんだんとグラフィックが良くなっているニャ。 前作の『怨霊』で、だいぶグラフィックが向上しています...
『怨霊(Onryo)』評価は「賛否両論」:日本が舞台のサバイバルホラー【Steam新作レビュー】|チラズアート
短編ホラーゲームで有名なチラズアートの最新作『怨霊(Onryo)』が、2020年4月24日にSteamで配信されました。 グラフィックがだいぶリアルになっているニャ。 前作『事故物件』から、グラフィックのクオリティはかなり上がっています。今...
タイトルとURLをコピーしました