『フィスト 紅蓮城の闇』評価は「非常に好評」ーレビューと感想|暗影火炬城

fist

ウサギが主人公の横スクロールメトロイドヴァニアアクションゲーム『フィスト 紅蓮城の闇』(中国名『暗影火炬城』)。

TiGamesが開発し、Antiidelayによって2021年10月3日にSteamで配信されました。PS4/PS5では発売されています。


とうとうリリースされたニャ。ウサギゲームニャ。

グラフィックはかなり目をひくものがありますね。中国のインディーデベロッパーのレベルも高いものになっています。

今回は本作のレビューと感想、評価をお届けします。

 

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どんなゲーム?

FIST

本作は横スクロールのメトロイドヴァニアアクションゲームです。

背景は1940年代の上海をモチーフにしたもので、アジアテイストのある仕上がりになっています。

開発に使われているのは、いまや大手企業も採用しているUE4(アンリアルエンジン4)ですね。最近だと「テイルズ オブ」シリーズ最新作の『テイルズ オブ アライズ』でも使われています。

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主人公はウサギのレントン。タイトルの「フィスト」どおり、でっかい機械の腕で敵を殴り付けます。

攻撃は通常攻撃と強攻撃があり、それを使い分けてコンボをしていく形です。


「無双」シリーズ的なアクションニャ。

メトロイドヴァニアなので、基本的にはマップ探索がゲームの中心になります。ただどこへ行くかは指示されるので、迷ったりすることはないかと。

ゲーム難度としては、敵がそこそこ強いため、ある程度はプレイヤースキルを試されることでしょう。ただクリアできないというほどではありません。

特筆すべきなのは、独特な世界観とグラフィックですね。登場人物はすべてケモノ系なので、動物好きな人も楽しめるかと思います。

 

ユーザーの評価

本作のSteamでの評価ですが、「非常に好評(89%、1457人中)」になっています。


好評ニャ。レビュー数も多いニャ。

やはり中国ユーザーからのレビューが多いですね。市場としての大きさを感じます。

本作の良かった点・悪かった点については以下のとおりです。

良かった点

・世界観とグラフィックが良い。

・動物たちが可愛い。

・格闘ゲーム的なアクションが楽しい。

・ストーリーが練り込まれている。

悪かった点

・背景が凝っているぶん、画面の見づらさがある。

・文字が読みづらい。

・敵が強いので、爽快感は弱め。

・移動がだるいところがある。

全体的には好評なのですが、ごちゃごちゃとした背景とキャラクターが混ざってしまって、見づらいというのはたしかにありますね。

ただ筆者は、そのごちゃごちゃとした背景が好きなので、このあたりは慣れでカバーすればいいかと思います。

 

総評

発売前からデモ版を配るなどして盛り上げていた本作。無事リリースされたのは良かったです。

メトロイドヴァニアに格闘ゲーム要素を足したプレイ感覚なので、格闘ゲームが好きな人も楽しめるでしょう。

グラフィックも良いですし、メトロイドヴァニアが好きな方は本作を試してみるといいかと思います。


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