『アクトレイザー・ルネサンス』評価は「やや好評」ーレビューと感想|Actraiser Renaissance

Actraiser Renaissance

横スクロールアクションRPGと街づくりを一つにしたスーファミ名作ゲームのリメイク版『アクトレイザー・ルネサンス』。

スクウェア・エニックスとSonic Poweredが開発し、スクウェア・エニックスによって
2021年9月24日にSteamで配信されました。


『アクトレイザー』懐かしいニャ。

もとの『アクトレイザー』がスーパーファミコンで発売されたのが、1990年ですね。いまから30年以上も前になります。


だいぶ昔のゲームニャ。そのころ遊んでいた人たちは間違いなくおっさんニャ。

思い出補正もありますが、実際に面白いゲームでした。

それではレビューと評価・感想を述べていきます。

 

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どんなゲーム?

Actraiser Renaissance

本作の内容ですが、悪によって崩壊した世界で、天使の力を借りて人類をふたたび繁栄させるというものです。

ゲームは、敵を倒す横スクロールのアクションパート『シムシティ』のような町づくりパート敵が押し寄せてくるタワーディフェンスパートがあり、これを繰り返す形になります。


アクションの合間に町づくりニャ。

本作ではこれら2つのパートに、原作になかった追加要素が加えられており、新作ゲームとして楽しめるようになっています。

シナリオのボリュームも2倍になっているとのこと。


そもそも30年前のゲームの内容なんてほとんど覚えてないニャ。

筆者もけっこう忘れていましたが、アクションパートに入るときに、マップがぐるぐるまわりながら拡大していくシーンとそのBGMは覚えていましたね。本作でも再現されています。


「デンデンデンデン、デンデンデンデン(中略ーどんどん速くなる)、デンッ!」ってやつニャ。

それと古代祐三氏のBGMですが、今回原曲をすべてアレンジしたうえに、さらに15曲の新曲が加わっています。


大盤振る舞いニャ。

さらにオリジナル音源でプレイしたい方にも、切り替えが可能になっています。

イラストも新しく書き直されていますし、昔やり込んだ方も、新作として復活した本作を新しい気持ちでプレイできるとは思います。

 

ユーザーの評価

本作のSteamでの評価ですが、「ほぼ好評(76%、139人中)」になっています。


ちょっと微妙な感じかニャ?

本作の良かった点・悪かった点については以下のとおりです。

良かった点

・BGMが素晴らしい。

・一気にプレイしたくなる。

・スーファミ版に比べて難度がおさえられており、クリアしやすくなった。

・アクションパートの操作性が良くなった。

悪かった点

・ボスデザインが改悪されている。

・ゲームのテンポが全体的に悪い。

・タワーディフェンスゲームになっている。

・アクションパートなど、全体的に大味。

原作が本当に好きな人にとっては、細かいところの違いに不満を感じてしまうかもしれませんね。

とくに多く指摘されているのが、タワーディフェンスパートでしょうか。ここのテンポの悪さが、ゲーム進行の遅さにつながってしまっているかと思います。

 

総評

『アクトレイザー』が現代に復活したというだけで、筆者としては喜ばしいかぎりです。


おっさんホイホイのゲームニャ。

BGMもアレンジや新曲がありますし、これだけでも大満足かと。

ゲーム自体は原作の流れを汲み取っているものの、現代に合わせて難度調整がされており、とりあえずクリアするのは問題ないでしょう。

昔プレイしたことのある方は、とりあえずプレイしてみてもいいかと思います。


あくまでリマスターされた新作としてプレイしたほうがいいかもニャ。

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