【EU4】DLC「Leviathan」評価は「圧倒的に不評」ーざっくりレビューと評価・感想【Europa Universalis IV】

Europa Universalis IV Leviathan

『Europa Universalis IV』(以下『EU4』)の最新DLC「Europa Universalis IV: Leviathan」。

2021年4月27日にSteamでリリースされた途端に不評の嵐で炎上。2カ月ほど経ったいまなら評価も変わっているかなと思ったのですが、全然そんなことはなかったです。「圧倒的不評(9%、4315人)」となっています


だめニャ。

バグが多いというのが一番の問題ですが、前回のDLC「Emperor」はボリュームのある内容で、評価も上々でした。そこからの落差も大きかったかと思います。

【EU4】DLC「Emperor」レビューと評価・感想ー「Content Pack」についても|Europa Universalis IV
『Europa Universalis IV(EU4)』のDLC「Emperor」およびその「Content Pack」が、2020年6月9日にSteamで配信されました。今回は神聖ローマ帝国のプレイ強化に焦点が当てられています。前評判が高...

比較対象があると、どうしてもそうなってしまうのニャ。

そもそもリリース当初はバグでまともにプレイできないうえ、値段もおなじ2000円台ですしね。炎上するのも無理はないかと。


さすがに信者でも文句の一つはいいたくなるニャ。

それと本DLCの開発は、スペイン・バルセロナに設立された「Paradox Tinto」がおこなっていることから、勝手の違いが出たのかもしれません。

今回は本DLCのレビューと評価・感想を述べていきます。

 

スポンサーリンク

DLCの概要

EU4 Leviathan

前回のDLC「Emperor」は2020年6月9日にリリースされたので、一年経たずのリリースになります。

本作は外交や政治体制強化をメインとしたDLCになっています。植民地や摂政制度にも改良が加えられていますね。

それとモニュメントをつくれるようになったのも特徴ですね。いわゆるボーナスの付く建設物です。


なんか取っ散らかった印象があるニャ。「リバイアサン」とかいうから、海洋強化かと思ったニャ。

今回焦点が当てられているのは「小国プレイ」です。小国でも生き残れるような工夫がされています。

一極集中での開発で、特定の領土の開発度を上げることが可能になりました。そのかわり、他の領域の開発度は減ることになります。

それと講和条件として首都の略奪があります。


講和といえるのかニャ。

ゲームシステム的には、敵首都の開発度をいただくというものですね。

「領土は広げたくないけど、敵国を弱体化させて自国を強くしたい」というばあいに使うことができます。

ただこれで首都を強化しまくって、わけのわからないレベルまで開発度を上げてしまえるというチートレベルの機能だったりします。


バランスブレイカーなのニャ。

それと植民地国家をつくるときに、軍事支援・貿易・自治など「どんなタイプの植民地にするか」を選ぶことができるようになりました。これによって、反乱を起こされないようにコントロールしたりすることができます。またこれに伴って、専用のイベントも発生します。

外交についても、favorsをつかって資金や人的資本の獲得、領土返還などをおこなうコマンドが追加されています。外交の選択肢が増えたということですね。「おべっか」をつかうことで計画的にfavorsを稼げるので、戦争のたびに同盟国を呼び出すこともできるようになりました。


ゲームの難易度が下がるのニャ。

モニュメントですが、国家ごとに特定の建設物をつくることができます。アップグレードをしていくことで、防御が上がったりなどさまざまなボーナスが受けられます。巨大プロジェクトなので、それなりのコストと時間がかかります。それとモニュメントがどこにあるのかわからないという問題もありますね。どの地域にあるのか、一つひとつ探さないといけません。


面倒ニャ。

自動占領機能は地味に便利なので悪くはないとは思います。

EU4 Leviathan unitpack

それと、インドシナ、インドネシア、ポリネシアなど、東南アジアを中心としたユニットパックも含まれています。値段の大半はこれにつかわれてるんじゃないかと思います。


ユニットパックは単体でも高いのニャ。

 

評価とまとめ

新機能については小粒なものが多く、ぶっちゃけユニットパックによって値段がつりあがっている感じです。

1000円台のミニ拡張+ユニットパックといったところでしょうか。

手抜き感があるのも、これが理由かと思います。


これなら拡張部分とユニットパックをバラで売ったほうがよかったニャ。

ユニットスキンは、必要ない人には必要ありませんしね。画面を引いてプレイしていると、「そもそもユニットの姿とかどうでもいい」という人もいるでしょうし。

バグうんぬんを抜きにして、そもそも拡張部分が小粒過ぎるかなという感じです。急いでいない人は、半額ぐらいになってから買ってもいいかと思います。


なんかパラドゲーDLCの悪いところが出てきたニャ。

EU4のDLC、どれがおすすめ?全DLCを5段階評価【UPDATE】|Europa Universalis IV
『Europa Universalis IV(EU4)』をはじめたいという人がまず戸惑うのはDLCの多さだと思います。初プレイでなくても、しばらくプレイしていなくて復帰したら、知らないDLCがたくさん出ていたという経験がある人は多いのではな...
【EU4】新実績と元ネタをわかりやすく解説【アップデート1.30】|Europa Universalis IV
配信日が2020年6月9日に決まった『Europa Universalis IV(EU4)』の新DLC「Emperor」ですが、それに伴って2020年5月19日の開発日記で新実績が発表されました。 「アイアンマンモード」遊んでないから、正直...
EU4のDLC「Rule Britannia」をざっくり紹介
イギリスプレイ強化のDLC「Rule Britannia」をざっくり紹介。とりあえずGreat Britainでスタート。ブリテン独自のミッションツリー。属国に対して知識の共有(Knowledge Sharing)のコマンドが使えます。これ...
EU4のアジア強化DLCで真の中華帝国をめざす(1)
アジア強化DLC「Mandate of Heaven」の新要素については以前の記事を参照。明でプレイするか日本でプレイするか迷ったあげく、やはり明でプレイすることにしました。未プレイの人にも理解できるように解説していきます。日本は以前にけっ...
タイトルとURLをコピーしました