EU4のDLC、どれがおすすめ?全DLCを5段階評価【UPDATE】|Europa Universalis IV

2020年6月10日Europa Universalis IVdlc

EU4

『Europa Universalis IV(EU4)』をはじめたいという人がまず戸惑うのはDLCの多さだと思います。

【追記】拡張DLCすべて入りで17ドルの「HUMBLE EUROPA UNIVERSALIS IV BUNDLE」が登場しました。詳しくはこの記事を参照。バンドルの販売期間は2月4日までです。【追記2】終了しました。

初プレイでなくても、しばらくプレイしていなくて復帰したら、知らないDLCがたくさん出ていたという経験がある人は多いのではないでしょうか。

そんなDLCだらけのパラドックス社のゲームですが、やはりどれが必要でどれがいらないのかは知りたいものです。

EU4の拡張DLCに関しては、お金によゆうがあればぜんぶ買うのがいいかと思います。というのは、毎回のパッチがDLCありきで設計されているためです。

また操作を楽にする便利機能なども複数のDLCに分けて搭載してきます。こういうシステム的な部分はパッチで提供すべきだと個人的には思うのですが。

しかしぜんぶ買うのはどうかと思う人も多いと思いますので、筆者のプレイ体験も交えてDLCの重要度を5段階評価してそれぞれ述べていきます。音楽DLCやユニットモデルDLC、イベントDLCについても語っていきます。

それと本記事は、新DLCが配信されるたびに更新していきます。

 

Conquest of Paradise

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Conquest of Paradise重要度:1)

新大陸でのネイティブアメリカンプレイの強化がメインになります。

隣接するプロヴィンスへの移住、部族専用の建設物の建築など、ネイティブアメリカン専用のコマンドがつかえます。

新大陸は空白地だらけなので、ネイティブアメリカンの領土は飛び飛びで存在する状態です。そのため移動しなければならない状況は出てくるでしょう。

それと新大陸の地形をランダムにする機能もあります。これはヨーロッパ諸国でプレイするときに、新大陸になにがあるかわからないことから、探索が楽しくなるかもしれません。ただ普通は使わない機能かと思います。

重要度的には低いのですが、筆者はネイティブアメリカンプレイを楽しめました。部族どうしの争いというシチュエーションが良いですね。

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遊ぶのではあれば、ついでにネイティブアメリカンのユニットモデルを追加する「Native Americans Unit Pack」「Native Americans II Unit Pack」を買っておくといいでしょう。

さらに雰囲気を出すために音楽DLCの「Songs of the New World」も追加しておきましょう。インストールフォルダ内の「DLC」フォルダの「dlc013_songs_of_the_new_world」フォルダにMP3が置かれますので、ゲームを起動しなくても聞くことができます。

どんどん買うものが増えていくニャ。

音楽やユニットモデルは、まとめ買いのできる「Ultimate Music Pack」や「Ultimate Unit Pack」「Monuments to Power Pack」を利用するのもいいでしょう。

ポイント:ネイティブアメリカンでプレイしたい人向けのDLC

 

Wealth of nation

eu43Wealth of nation重要度:3)

貿易関係を強化するDLCです。貿易会社をつくったり、私掠船(ようは海賊船)を貿易中心地におくったりできます。

さらに交易を10%以上占めている交易所で、20%以上の相手に対して交易戦争のCB(開戦理由)があたえられます。

ヤクザとやってることが変わらないニャ。

あとはヒンドゥ教の強化ですね。統治者は6つの神位(Diety)から一つを選んで、ボーナスを得ることができます。またヒンドゥ教のイベントも追加されます。

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Aragon、Genoa、Novgorod、Lubeckの貿易国家プレイするばあいは、それらの国にそれぞれ4つのユニットモデルを追加する「Trade Nations Unit Pack」を入れるのもいいかと。ムスリム国家プレイならば、船のモデルを追加する「Muslim Ships Unit Pack」なども加えておきましょう。

ポイント:植民地をあっちこっちにつくりたい人向け。

 

Res publica

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Res publica 重要度:1)

オランダ強化のDLCです。オランダに共和制システムや多数のイベントが導入されます。

便利機能としてナショナルフォーカスがつかえます。これは3種類ある君主点のうち1つを+2にして、のこりを―1にします。そこそこ便利です。

ただあとで紹介する「Common Sense」にもこの機能が搭載されています。

ポイント:オランダでプレイしたい人向け。

ピンポイントなDLCニャ。

 

Art of War

Art of War重要度:5

重要度の高い大型DLC。30年戦争(カソリック派 VS 福音派)が勃発します。

ヨーロッパの国家でプレイすると、時がきたときにカソリックか福音派のどちらかの陣営に強引にわりふられて、戦争しなくてはなりません。勝ったほうの宗教がメインの宗教になります。

ただプレイのたびに宗教戦争をしないといけないので、人によってはうっとうしいと思うこともあるかと思います。

システムとしては、ユニット作成のテンプレートがかなり便利。

というか、個人的にはこれがないとEU4がやってられません

たとえば「歩兵10、騎兵2、砲兵8」のテンプレートをつくり、そのあとで好きな地域をクリックすれば、そのまわりの地域でいっせいに生産をはじめ、さいごに集合してひとつの軍隊にしてくれます。

海軍でもおなじことをおこなってくれます。

便利ニャ。

これをいちいち手作業でやっていると、あまりの作業感にEU4をやめたくなってしまいます(とくに大兵力でたたかう必要のあるゲーム後半)。こういうのはパッチにいれるべきだと思うのですが。

そのほかにも同盟国に命令がだせたり、和平交渉にべんりなコマンドが追加されたりと、個人的には必須MODです。ないとやってられないレベルのDLCです。

ちなみにテンプレート機能はDLC「Dharma」でも導入できるようになりましたので、この機能だけ欲しいばあいは好きなほうのDLCを選べばいいでしょう。

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30年戦争用のユニットモデルDLCとしては、福音派の「Evangelical Union Unit Pack」、カソリック派の「Catholic League Unit Pack」があります。入れておくと30年戦争時に雰囲気が出るでしょう。

ついでに無料DLCの「Evangelical Majors Unit PackCatholic Majors Unit Pack」も入れておきましょう。

ポイント:30年戦争が起こる。ユニット編成テンプレートが使える。筆者的には必須DLC。

 

El Dorado

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El Dorado(重要度:4)

マヤやインカなどのメソアメリカ・南米部族プレイの強化です。部族特有の宗教改革が用意されています。生贄を捧げることで破滅(Doom)メータを下げることができます。

筆者はインカでプレイしましたが、宗教改革を最後までやるのはけっこう大変でした。

5回改革をしなければならず、毎回かならず反乱が起こります。初見プレイはこまめにセーブを取りながらやったほうがいいかと思います。

しかしそれよりも、システム強化として船や探検家の自動探索機能が便利です。

指令をだしておけば、船や探検家が勝手に探索して、マップ上の戦場の霧を晴らしてくれます。

船や探検家の存在をわすれることが多いので、個人的には必須MODになっています。船を何度も海に藻屑にしてしまいました。

逆に自分で探索をやりたいという人には不要でしょう。

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中南米部族プレイをするさいには、ユニットモデルDLC「El Dorado Content Pack」を入れておくといいでしょう。これがないと味気がないかと思います。ジャガー戦士が着ぐるみを着ているみたいでなんか可愛いですね。

ポイント:中南米部族でプレイしたい人向け。船や探検家の自動探索機能が便利。

船の存在を忘れやすい人は入れたほうがいいニャ。

 

Common Sense

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Common Sense(重要度:3)

プロテスタント、仏教プレイ強化

立憲制に議会機能追加。属国に命令するコマンドの追加。

君主点を消費して領土の開発度を上げられる

アドバイザーを追放して入れ替えられるなど、さまざまな機能が追加。そのぶんテーマが絞り切れず、DLC自体の特徴は乏しい。

それと前述のRes publica の機能であるナショナルフォーカスも使えます。

ゲームに変化がほしければといったところでしょうか。

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ヨーロッパ国家や自由都市、神聖国家、チベットなどの仏教国家でプレイするばあいは、ユニットモデルDLC「Common Sense Content Pack」を入れておくといいかと思います。

ポイント:仏教やプロテスタント国家でプレイしたい人、アドバイザーの入れ替えがしたい人向け。

 

The Cossacks

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The Cossacks(重要度:3)

貴族、聖職者などの階級が登場します。いろいろ要求してきてうっとうしいかもしれません。

と思っていたのですが、パッチ1.26から階級の仕様が変わり、使いやすいものになりました。またDLCなしでも階級が導入されるようになりました。

あとは遊牧民国家プレイの強化や、外交コマンドの追加です。欲しいプロヴィンスを設定しておけば、戦争後の和平交渉時に同盟国からもらえるばあいがあります。こちらの態度を前もって相手国に教えておけるのが便利ですね。

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Timurids、Golden Horde、Nogai 、Uzbekでプレイするばあいは、ユニットモデルDLC「The Cossacks Content Pack」を入れるといいかと思います。

ポイント:遊牧民国家プレイがしたい、外交でこちらの態度(要求)を示したい人向け。

 

Mare Nostrum

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Mare Nostrum(重要度:4)

海軍DLCともいうべきDLCです。船の操作にさまざまな便利機能追加されました。

海域の自動防衛自動敵回避自動修理自動沿岸封鎖と、海軍を自動化する要素がてんこ盛りです。

とくに自動防衛と自動敵回避は便利で、敵の上陸を自動で防いでくれます。「気付かないうちに上陸された」という事態が減るでしょう。

外交では地図を共有することもできるようになり、探索の手間が省けます。またスパイ機能の拡張で、地図を盗むことも可能です。

海軍をつかうことが多ければ必須でしょうか。

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Venice, Milanなどイタリア国家、Mamluks, Tunis, Moroccoなど北アフリカ国家、Ethiopia、Nubiaなど東アフリカ国家でプレイするばあいは、ユニットモデルDLC「Mare Nostrum Content Pack」を追加しておくと雰囲気が出るでしょう。

ポイント:海軍自動化便利機能満載。スパイ機能も拡張。他国と地図を共有したり、盗んだりもできる。

 

Right of Man

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Right of Man(重要度:3)

列強システムの導入。列強国は戦争に介入したり、他国に圧力をかけたりなどの特別な外交コマンドがつかえます。

それと『Crusader Kings II』(CK2)のように君主や指揮官に特性がつきます。キャラクターに個性が出てきますね。

あとは政体や属国の拡張ぐらいでしょうか。

君主や指揮官に個性を出したければといったところです。CK2が好きなら入れておいてもいいのではないかと。

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Mali、Songhaiなど西アフリカ国家でプレイするばあいは、ユニットモデルDLC「Rights of Man Content Pack」を導入するといいでしょう。Augsburg、Bohemiaなど一部のヨーロッパ国家のユニットも変更されます。部族プレイするときはユニットモデルDLCは導入しておきたいところです。

ポイント:列強用の外交コマンドが使える。君主や指揮官に特性がついて個性が出る。

 

Mandate of Heaven

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Mandate of Heaven(重要度:4)

筆者的には待望だったアジアプレイ強化のDLCです。中華帝国や日本などでプレイしたい人は入れておいたほうがいいでしょう。

中華帝国には特有のシステムがあったり、周辺国に朝貢をさせることもできます。

日本の大名たちにも独自のコマンドが追加され、参勤交代や刀狩り、切腹を命じたりも可能です。

それ以外にもシヴィライゼーションのような時代区分や黄金時代もあります。

さらには、システム面では外交の自動化外交状況一覧が便利です。

外交が多い人やアジアプレイしたい人向け。最重要というわけではありませんが、筆者的には入れておきたいDLCの一つです。

DLCの詳しい紹介記事は、以下のリンクを参照。

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日本や中華帝国でプレイをするのなら、ユニットモデルDLC「Mandate of Heaven Content Pack」は入れておきたいですね。日本の鎧武者や明兵、さらに船もアジア風に置き換わります。

またBGMもアジア風にするために、「Kairis Soundtrack」「Kairis Soundtrack Part II」も導入しておきたいです。ゲームの雰囲気は大切ですからね。

ポイント:日本、中華帝国のプレイ強化。外交自動化機能、時代区分や黄金時代などが追加。筆者的には必須DLC。

(明によるプレイレポート(AAR))

 

Third Rome

eu422Third Rome(重要度:2点)

ロシアなど正教会国家プレイを強化した小型DLCです。

正教会国家はイコンを設定することによってボーナスを得ることができます。

またロシアは開拓者なしで隣の領土に入植できるという機能もあります。便利なことは便利ですが、必要というほどでもないかと。

ロシア専用の政体もあるので、ロシアプレイしたい人向けです。

DLCの詳細については以下の記事を参照してください。

また同時に入れておきたいのは、音楽DLCの「The Rus Awakening」。ゆるやかで落ち着きのあるBGMなので、激しいBGMの多いEU4では貴重かと思います。どの国家で使っても問題のない、汎用性の高いBGMといえます。

ポイント:ロシアなど正教会国家プレイ強化。ロシアプレイしたい人向き。

 

Cradle of Civilization

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Cradle of Civilization(重要度:3点)

中東国家のプレイを強化するDLCです。イスラム教国家は学者を雇うことで、ボーナスを得ることができます。

また指揮官の名前を自分でつけたり、使っていないユニットを訓練させて軍の熟練度を上げたりといったことも可能になりました。実行すると、マップ上でユニットが訓練をしているような動きを始めます。

貿易ノードにおいては、友好的にするかスパイネットワークをつくるかなどの、商人の方針を決めることができます。

中東国家でプレイしたい人向けのDLCといえます。値段的には大型DLC価格なのですが、ちょっと物足りなさを感じます。

DLCの詳細については以下のリンクを参照してください。

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中東国家プレイのお供としては、ユニットモデルDLC「Cradle of Civilization Content Pack」を導入すると臨場感が出るかと思います。このDLCにはイランアドバイザーやムスリム国家の女性アドバイザーのポートレートも含まれています。またBGMも追加されます。

ポイント:中東国家プレイ強化。指揮官に名前を付けたり、ユニットを訓練させたりできる。

 

Rule Britannia

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Rule Britannia重要度:2点

イギリスプレイを強化した小型DLCです。イギリスに特別なミッションツリーが追加されます。

また属国と知識の共有をして、Institutionの伝搬を早めることも可能です(コスト必要)。

それと産業革命期であるゲーム後半になると、資源として「石炭」が出現します。そこそこよいボーナスが付きますが、このころになるともうゲーム終了間際なので、あまり意味がない気もします。

個人的にイギリスはあまり使わないということもあって、微妙な感じでした。どうせなら石炭よりもタイムラインを伸ばす機能を付けたほうがよかったかなと。

DLCの詳細については下の記事を参照してください。

ポイント:イギリスプレイ強化。新資源「石炭」が使えるが、ゲーム後半に出てくるので微妙。

 

Dharma

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Dharma重要度:4点

インドプレイを強化するDLCです。インド特有のミッションツリーが追加されたり、モンスーンが起こったり、インド固有のユニットが登場したりなど、インドプレイに変化をあたえます。

Steamでの評判はあまりよくないのですが、筆者的には自動反乱鎮圧機能が思ったより便利で重宝しています。ユニットに守備地域を指定してやると、反乱が起こったときに自動で向かって戦ってくれます。

広大な領土をおさめたい人は入れたほうがいいでしょう。

DLCの詳細については以下の記事を参照してください。

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 それとインドプレイ時には、ユニットモデルDLC「Dharma Content Pack」を入れておくと華やかになります。インド兵だけでなく、象のユニットモデルも含まれています。またインドアドバイザーのポートレートやBGMなども追加されます。

強そうな象ニャ。

ポイント:インドプレイ強化。自動反乱鎮圧機能は便利。

 

Golden Century

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Golden Century」(重要度:2点)

イベリア国家プレイ海賊国家プレイ強化の小型DLC。

海軍まわりにも強化が入り、フラグシップを造ったり、海に隣接した砦を船で艦砲射撃できるようになります。ただし軍事点を消耗するので、あまり気軽には使えません。

海賊国家ですが、好き勝手できるかと思ったら、普通に宣戦布告をしなければ国家の安定度が落ちてしまいます。海賊だから、そのあたりは無視してもいいんじゃないかなという気はします。それと海賊国家特有のミッションツリーが用意されています。

海賊プレイに思い入れがある人はどうぞといったところでしょうか。

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本DLCも「Dharma」同様Steamでの評価はよくないのですが、イベリア兵・海賊兵のユニットモデルや追加BGMも含まれているので、筆者的には値段相応だとは思います。画像のはまさに「パイレーツ・オブ・カリビアン」ですね。

本DLCと海賊プレイについての詳細は、以下の記事を参照してください。

ポイント:フラグシップの建造や艦砲射撃が可能。海賊プレイがしたい人向け。

 

Emperor

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Emperor」(重要度:3点

神聖ローマ帝国プレイやカソリック・教皇システム強化、革命システムの改善、多数のミッションツリーなど、過去最大ボリュームのDLCです。重要度はそれほど高くありませんが、おすすめ度でいえば5点をあげられるレベルです。

神聖ローマ帝国においては、改革によって集権化か分権化のルート選択ができます。どちらにも固有ボーナスがあるので、自分の伸ばしていきたい方向を選ぶといいでしょう。ただプレイヤーとはべつの皇帝が選任されると、違う方向へ改革を進めていくこともあります。

教皇庁はカトリック国家からのお布施金を毎月貯めることができ、それを利用して枢機卿を決めたり、勅書を出したりといったことが可能になります。

また革命派にはアップグレード可能な固有ユニットなどもあり、ヨーロッパ諸国でのプレイがかなり強化されるでしょう。

contentpack

「Content Pack」では、サボイ、シチリア、スイス、ボスニア、ハンガリー、セルビア、ワラキア、ドイツ、イタリアの兵士モデルが追加されます。また新BGMも3曲追加。惰性でDLCを買っている人用といったところでしょう。

本DLCの詳細については以下のリンクを参照してください。

ポイント:神聖ローマ帝国、教皇庁、革命システムの強化。また国家ツリーやイベントが多数追加。ボリュームは十分。

 

その他のDLC

イベントDLCについて

ゲーム内イベントを増やすDLCとして、イスラム国家イベント追加の「The Stars and Crescent Pack」、独立戦争イベント追加の「American Dream」、ビザンツ帝国イベント追加の「Purple Phoenix」があります。

これらは「Digital Extreme Edition Upgrade Pack」でまとめ買いしてしまうのがいいでしょう。

ただ、あるていどEU4をやり込んでないと、これらのイベントがゲーム中でどう追加されているのか気付かない(気付けない)かと。イベントが発生する国家でプレイする予定がなければ、とくに買う必要はないかと思います。

セットDLC

ユニットの外見やBGMなど、ゲームプレイには影響しないDLCのまとめ売りパックです。個別に買うよりまとめて買ったほうが、あとあと面倒がなくていいかと思います。

Monuments to Power Pack:地形グラフィックやアドバイザーポートレートの追加。

Ultimate Unit Pack:ユニットモデルを追加するDLCのセット。

Ultimate E-book Pack:PDFファイルの電子書籍4冊がインストールフォルダ内に追加されます。当然英語です。買ってもゲームへの影響は一切ありません。

Ultimate Music Pack:追加BGMのセット。注意点については次の「あえて外しているDLC」を参照してください。

あえて外しているDLC

筆者が購入したDLCで、あえて外しているものがあります。

それは音楽DLCの「Guns, Drums and Steel Music Pack」「Guns, Drums and Steel Volume 2 Music Pack」「Sabaton Soundtrack」の3つです。

いわゆるメタル調やロック調の音楽で、単独で聞く分にはいいのですが、ゲームのプレイ中に流れているとうるさく感じてしまいます。

Ultimate Music Pack」で音楽DLCをまとめ買いして、BGMが騒がしいと感じたけどどの曲かわからないという方は、ゲーム起動前に上の3つのDLCを外しておくといいかと思います。

 

まとめ

以上、最新DLCまでの一覧です。並べてみると、けっこうたくさんありますね。

この中で買うべきおすすめDLCですが、やはりユニット作成テンプレートのあるArt of Warです。

これがないとゲームが作業になってしまって、大軍をうごかす後半などは本当にやってられなくなります。

次点で、自動探索機能のある「El Dorado」と、船の便利機能満載の「Mare Nostrum」でしょうか。

さらにそのつぎで外交便利機能のある「Mandate of Heaven」、自動鎮圧機能のある「Dharma」。

あとは好みで選ぶといいでしょう。

Res publica 」や「Common Sense」のナショナルフォーカス機能はあったら便利ていどで、なくてもそこまでこまらないかと。君主点がむだになるぐらいです。

基本的にゲームを長く楽しんでいくうえで、システム改善は重要です。

操作に疲れてしまっては、肝心のゲームが楽しめません。

ゲームで作業を減らすためにも、システム改善のあるDLCはいれておいたほうがいいかと思います。