『Graveyard Keeper』DLCを買ってしまった人に返金措置【ニンテンドースイッチ版】

2020年5月26日ゲーム解説

GYK

まったりスローライフゲームの中でひときわ鈍い輝きを放つ怪作『Graveyard Keeper』。

墓守としてのスローライフ生活を味わえるというブラックユーモア満載のゲームですが、まじめにプレイしようとすると思ったよりも忙しかったりします。Lazy Bear Gamesが開発し、tinyBuildによって2018年8月16日にSteamで配信されました。

また2020年2月6日にはニンテンドースイッチからも配信されています。ただ予約購入した人に対して、不利益が出るようなことにもなってしまっていました。

今回はその騒動についてわかりやすく解説します。

 

事件の流れ

本作のニンテンドースイッチ版の本体価格は2,390円で、2つのDLC(「Breaking Dead」「Stranger Sins」)はそれぞれ599円です。

配信日は2月6日ですが、1月30日から予約を受け付けていました。

なにが問題なのニャ?

これら単品とはべつに、「本体+DLC2つ」がセットになった「Graveyard Keeper Collector’s Edition」、いわゆる「バンドル版」が2,890円で2月6日に配信されたのです。

単品だけで「本体+DLC2つ」でそろえると3,588円になりますので、予約購入した人が不利益をこうむることになります。

わざわざ予約したうえに高い金を払わなければならないのかニャ。

さすがにそれはひどいので、tinyBuildのツイッターでは、以下のような謝罪文が掲載されました。


取られた措置をまとめると、以下の2点になります。

2月14日~3月11日までのあいだ、DLCの価格をそれぞれ599円から250円にする。

・2月13日までにDLCを購入してしまった人には、それぞれ差額分の349円をニンテンドーアカウントに返金する。

DLC分の差額はもどってくるとのことなので、すでにDLCを購入した人も心配する必要はないかと思います。

 

まとめ

わざわざ予約したのに、逆に高くついたとなったら、たしかに腹が立つでしょう。

今回はtinyBuildが謝罪し、真摯に対応してくれた点については高く評価したいと思います。

そもそもこういうストアページの問題は、パブリッシャー側ではどうにもならなかったりしますしね。

本作自体はなかなか楽しいゲームですので、ぜひプレイしてみてください。

しかしニンテンドースイッチはインディーゲームもあつかってくれるので、筆者の中では携帯型のSteamハードといった位置づけになりつつあります。

移動が多い人は、Steamよりもニンテンドースイッチのほうでゲームを買ってしまったほうがいいかもしれませんね。

最近は、プレイ時間のかかるゲームは、携帯機のほうが適しているように思えてきています。