『Techtonica』評価は「非常に好評」 レビューと感想ー惑星開発自動化シム【Steam】

ゲーム評価シミュレーション, レビュー

Techtonica

惑星開発のための工場を自動化するシミュレーションゲーム『Techtonica』。

Fire Hose Gamesによって、2023年7月19日に早期アクセス版がSteamで配信されました。

なんか『Satisfactory』っぽいニャ。

基本的には敵の出ない『Satisfactory』みたいなものですね。最大4人での協力プレイも可能です。

今回は本作のレビューと感想、評価をお届けします。

 

どんなゲーム?

Techtonica

本作は惑星の地底を探検しつつ、掘削や採鉱をしていき、資源を集めるシミュレーションゲームです。

本作の肝となるのは、やはりベルトコンベアによる作業の自動化ですね。『Satisfactory』に比べると施設の配置がしやすので、自動化工場はつくりやすいとは思います。

ゲームを進めていくとスキルポイントを得られ、それでスキルツリーをアンロックしていくという形で、建設できるものをどんどん増やしていきます。

今後どうなるかはわかりませんが、現状は敵など出てこないので、工場開発に集中できる形になっています。

『Satisfactory』のクリエイティブモード版みたいな感じなのニャ。

それと個人的な問題なのですが、FOV(視界)がけっこうせまいので酔いやすいです。しかも『Satisfactory』のような地表面ではなく地下なので、酔いに拍車がかかってしまいます。このあたりをなんとかしてほしいかなと思いました。

基本的には自動化ゲームの基礎はおさえていますので、『Satisfactory』『Factorio』『Dyson Sphere』あたりが好きな人には楽しめる作品となっています。

 

ユーザーの評価

本作のSteamでの評価ですが、「非常に好評(80%、191人中)」になっています。

けっこうぎりぎりなところニャ。あと一歩で「やや好評」ニャ。

本作の良かった点・悪かった点については以下のとおりです。

良かった点

・ゲームのビジュアルがすばらしい。

・テンポが速く、自動化作業に集中できる。

・この手のゲームにしてはめずらしくストーリーが良い。

・建物のUIが使いやすいので、自動化作業がはかどる。

悪かった点

・音声に不具合が発生する。

・工場の規模が大きくなると細かいバグが発生する。

・最適化不足で、 3070tiでも負荷が90/100% (1080p、144Hz) に達する。

・敵がいないのでちょっと緊張感がないかな。

現状はまだ早期アクセスなので、バグはあるていどは仕方がないこととは思います。

全体的には悪くないながらも、細かいところでの不満が見られますね。

 

総評

筆者的には「『Satisfactory』を平和にして地下にした」という感じの作品ですね。

『Satisfactory』とどっちが面白いかといわれれば、プレイ時間の長さや慣れの問題もありますが、個人的には『Satisfactory』が好きかなという感じです。地下空間というのが酔いやすいんですよね。

ただゲーム自体はおもしろいので、『Satisfactory』『Factorio』『Dyson Sphere』みたいな自動化ゲームが好きな人は試してみるといいとは思います。

「XBOX GAME PASS」にもありますので、加入している方はとりあえずそちらでプレイしてみるといいでしょう。