賛否両論の火星開拓SLG「Surviving Mars」をプレイしてみる(その3・最終回)
本プレイレポートを以下の記事に統合しました。
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チュートリアル4でやっと人間がお目見えになると思いきや、居住区をつくったり、食糧生産をととのえたり、ホームシックにならないように娯楽施設のバーをつくったりなど、まだまだやることはあります。
ちなみに火星生まれの人間はホームシックにはなりません。

バーでの仕事の割り当てをしてから、研究所もつくって研究ポイントを稼ぎましょう。

人間どもがバーで酒を飲みはじめています。
火星来ても酒飲むぐらいしかやることなさそう。

研究所が完成したらさいごのチュートリアルへ。
複数のドームの管理の仕方です。
まずはレアメタル採掘施設をつくり、そのそばのドームに居住区などをつくって労働者を招きましょう。

採掘なのでドームの設定で、地質学者を歓迎、科学者を歓迎しないにします。
べつのドームではこの逆をします。

飛行ユニットによって自動的に人がドームからドームへ輸送されていきます。

ドームのとなりにドームをつくり、通路をつくることで居住空間を広くします。

抽出機のアップグレードを研究します。
けっこう時間がかかります。

研究後は統計の見方などのレクチャーがあり、それが終わるとチュートリアル終了。
けっこう長かったです。
チュートリアルでゲームの流れはだいたいわかったので、そのうち本編をやってみたいと思います。
賛否両論の火星開拓SLG「Surviving Mars」をプレイしてみる(チュートリアル編)完結


























