【CK3プレイレポ】マティルダでカノッサの屈辱#3(完)ー女王即位

カノッサの屈辱で有名なトスカーナ女伯・マティルダ(マティルデ・ディ・カノッサ)での『CK3』プレイレポの第3回目(完)です。

アップデートが来ちゃいましたしね。前回の記事は以下のリンクから。
マティルダでカノッサの屈辱#3
領土拡大継続

前回は領土拡大をしていき、北イタリア一帯を治めることになったマティルダ。現在はまだ公爵なので、次は王位をねらっていきましょう。

学識ライフスタイルのパークも順調にとりまくっていき、現在の学識は42となかなかの高さになりました。ツリーをあと一つ埋めたらコンプリートになりますね。このままブレずに取っていきましょう。

ここで暗殺した最初の夫に変わって、適当に探してきた2番目の夫・ジャフレズが死亡。あまり思い入れはありませんが、配偶者補正で上がっていた管理が下がってしまうため、直轄地の数が1つ減ってしまいました。新たな夫を探してくる必要がありますね。

イタリア全土の征服をめざし、南部へも触手をのばしていきます。敵の兵力も大したことがないので、あとはひたすら開戦事由の捏造です。
マティルダ伝説の拡大

南方への進撃をつづけるトスカーナ公国に、伝染病が広がりはじめています。伝染病がらみのイベントも増えてきて、予算も厳しくなってきました。しばらく戦争は避けたほうがよさそうです。

前回に始めたマティルダ伝説をひろめることですが、イタリア一帯にだいぶひろがりましたね。熱心なファンもあらわれてきたようです。

マティルダ伝説はポーランド王まで熱心なファンにしたようで、遠くから本人を見に駆けつけてくれました。今後はポーランド王もマティルダ伝説の後援をしてくれます。
戦争中に敵に捕らえられてしまった息子のロベールが牢屋の中で成人しました。正直存在を忘れていたので、身代金を払って解放してもらいます。マティルダは多産で、子供はもう6人もいますね。
教皇の屈辱と女王即位

十字軍イベント発生。とりあえず参加しておきますが、実際に行くかどうかは状況次第にしておきます。

イタリア北部でロンバルディアが攻め込んできました。敵はロンバルディア公爵領内のこちらの伯爵領を要求しています。敵兵力は8,000とこちらの2倍以上。戦っても勝てないので、ここはさくっと降伏します。

北部のでっぱった領土をロンバルディアに削られた形になりました。ロンバルディアとは仲良くしておきたいので、息子との婚姻を成立させて同盟を結んでおきました。

ついに学識ライフスタイルのパークをコンプ。健康や寿命にかかわるものが多いので、これでかなり長生きができそうですね。

現在、イタリアのロマーニャ王国の所有者はローマ教皇・クレメンス3世になっていますが、慣習的領土はこちらのほうが圧倒的に多い状態。教皇から王位をはく奪し、ロマーニャ王となります。


マティルダ女王爆誕! 玉座から足がめちゃめちゃ浮いてますが、なんにしろ王位につくことができました。

謁見を開いて、配下たちの願いを聞いてやりましょう。アップデートが入ったので、プレイレポはここまで。また次回、べつのプレイレポでお会いしましょう!





























