『信長の野望・新生PK』武将能力:北畠具教の評価は?【武将評価シリーズ・その132】

2023年8月5日武将能力評価信長の野望, 信長の野望・新生武将評価シリーズ

kitabatake tomonori

『信長の野望・新生』武将評価シリーズ第132回目は、北畠具教(きたばたけとものり)です。

なんかイケメンになってるニャ。

過去作ではおっさん顔でしたが、前作「大志」からいまの顔グラになっていますね。「剣豪」としての面を強調する形になっています。

そんなわけで能力を見ていきましょう。前回の九鬼嘉隆は以下のリンクから。

 

人物について

北畠具則は享禄元年(1528年)、北畠晴具の嫡男として生まれました。

天文22年(1553年)に父・晴具が隠居したことで、家督を継ぐこととなります。

以降、伊勢国を支配していた長野工藤氏や、志摩国の九鬼氏を攻め滅ぼし、伊勢志摩一帯を掌握しました。

これで前回の九鬼嘉隆が伊勢から逃走したのニャ。

一方で具則は、全国から剣豪を招いて交流を深めました。塚原卜伝からは秘剣「一之太刀」を学んだことは有名ですね。

ほかにも上泉信綱宝蔵院胤栄柳生宗厳など、名だたる剣豪と交わりを結んでいます。

剣豪大国だったのニャ。

そんなおり、織田信長が伊勢へと勢力を広げてきます。

具則は徹底抗戦のかまえを見せますが、兵糧攻めによって降伏。

信長は降伏条件として、次男の茶筅丸織田信雄)に北畠家の家督をゆずるよう命じたのです。

お家をのっとられたのニャ。

具則は信長に服従しながらも、反撃の機会をうかがっていました。

しかし信長も、邪魔になった具則を暗殺しようと画策していたのです。

そして天正4年(1576年)、信長の命を受けた具則の旧臣たちが、具則を襲撃しました。こうして殺されてしまったのです。享年49歳でした。

逸話では、このとき具則は19人の敵兵を斬り殺し、100人に手傷を負わせたとのことです。

剣豪らしい最期なのニャ。

 

基本ステータスについて

統率:71
武勇:81
知略:33
政務:46
主義:保守

このゲームの剣豪は、あまりいくさ向きじゃないパラメータが多いのニャ。

個人技と戦争は違いますしね。武勇も本人の強さというわけではありませんし。

過去作でも統率・武勇は60~70ぐらいで、あまり高くはありませんでしたね。

 

戦法・特性について

(戦法)
威圧:敵部隊の攻撃低下。

(特性)
能弁:外交取次時の信用上昇量増加。

攻勢:自部隊の攻撃上昇。

数奇:家宝をまれに入手。

(家宰)
早兵糧:部隊の能力上昇、腰兵糧日数減少。

(奉公)
国司の教え:国司の治が発令可能、すでに発令可能なら維持費削減。

「能弁」「数奇」持ちなのニャ。

剣豪と交流していたことで、外交的な人物と評価されたのかもしれませんね。

 

総評

北畠具則は猛将タイプの武将です。

武勇81・統率71ですが、知略は33と低いです。「攻勢」があるので、野戦で活躍させていくとよいでしょう。

また「能弁」もあるので、外交にもつかっていくとよいとは思います。

剣豪の使い道があまりないのニャ。

次回は村上武吉です。【追記】次回できました。以下のリンクから。