『信長の野望・新生PK』武将能力:里見義弘の評価は?【武将評価シリーズ・その146】

satomi yoshihiro

『信長の野望・新生』武将評価シリーズ第146回目は、里見氏7代目当主の里見義弘(さとみよしひろ)です。


里見といえば「里見八犬伝」ニャ。

「里見八犬伝」は室町後期で、架空の物語ですね。登場人物の里見義実は里見氏の初代当主で、義弘の祖先ともされていますが、物語のほうはあくまで架空の人物です。

そんなわけで能力を見ていきましょう。前回の佐々木小次郎は以下のリンクから。

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人物について

里見義弘は享禄3年(1530年)、里見義堯の嫡男として生まれました。義堯は北条氏と戦い、里見氏の全盛期を築き上げた人物です。

義弘もこの路線を引き継ぎ、上杉謙信と手を組んで北条氏康と対立していました。

しかし北条綱成との第二次国府台合戦に敗れ、味方の離反もあったことで、上総国の大半を失ってしまいます。


父の代で築いた勢力をうしなったのニャ。

しかし永禄10年(1567年)には北条氏を押し返し、ふたたび里見氏の最盛期を築き上げます。

この2年後、頼りにしていた謙信が北条氏政と同盟を結んでしまいます。

そこで武田氏と結んで対立するも、武田勝頼が「長篠の戦い」で織田信長に敗れてしまいます。結果的に北条氏とは和解することとなりました。


なかなかうまくいかないものなのニャ。

天正6年(1578年)に死去。安房国を弟の里見義頼に、上総国を嫡男の里見梅王丸(義重)に分割相続させたことから、里見氏の衰退につながっていくこととなります。

 

基本ステータスについて

統率:75
武勇:60
知略:51
政務:51
主義:保守


能力はあまり高くないニャ。評価が微妙な感じになったのニャ。

北条氏に対抗しており、領土も奪い返しているので、実際の能力は低くないとは思います。ただ時勢が悪かったというのもあって、最終的にはぐだぐだな展開になってしまっていますね。分割相続も悪手といえます。

過去作でもあまりパラメータは高くないです。

 

戦法・特性について

(戦法)
用心:自部隊の防御上昇。

(特性)
自衛:自勢力内では自部隊の防御上昇。

堅陣:戦場で積極的に要所や重要設備、城門などを防御。

(家宰)
城塁固守:城の耐久上限増加。腰兵糧日数減少。

(奉公)
治水奉行:灌漑整備の維持費削減。


防御に徹している形ニャ。

父・義堯とは違い、領土保全が目的になっていることから守備型になっているのかもしれませんね。

 

総評

里見義弘は中堅の武将です。

統率は75、武勇は60、知略・政務は50台と平均的な感じですね。

スキルは「用心」「自衛」「堅陣」と守備に特化している形になっています。領土を守っていくのがよいでしょう。


まわりが強豪ばかりなので厳しいのニャ。

次回は織田信秀です。【追記】次回できました。以下のリンクから。

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