『信長の野望・新生』武将能力:宇佐美定満の評価は?【武将評価シリーズ・その116】

usami sadamitsu

『信長の野望・新生』武将評価シリーズ第116回目は、上杉謙信の家督相続に貢献した宇佐美定満(うさみさだみつ)です。


うさみんニャ。

軍記物に登場する謙信の軍師・宇佐美定行のモデルにもなっていますね。

そんなわけで能力を見ていきましょう。前回の長野業正は以下のリンクから。

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人物について

宇佐美定満の生年は不明ですが、 延徳元年(1489年)ごろ、父は宇佐美房忠といわれています。

上杉定実と越後守護代・長尾為景(謙信の父)の抗争がはじまると、宇佐美房忠は上杉定実に味方しました。しかし戦死してしまいます。

その20年後、長尾景虎が上条定憲と争ったときには、定満は上条定憲側で参戦しました。この戦いに敗れ、長尾景虎に仕えます。

謙信が家督を継ぐとこれに従い、謙信の相続に不服だった長尾政景上杉景勝の父)と戦います。

両者の抗争が終わると、定満の名は歴史から消えます。一説には謙信が、定満と長尾政景を舟遊びに誘い、両者とも溺死させたともいわれます。


ひどいのニャ。

宇佐美定満の名が知れるようになったのは、軍記物に登場する宇佐美定行の影響でしょう。海音寺潮五郎の歴史小説『天と地と』にも出てきましたね。

宇佐美定行は謙信の軍師となり、越後流軍学の祖ともされています。そのため、『信長の野望』シリーズでも知略が高く設定されていますね。


現実のほうはたいしたことしてなさそうニャ。

 

基本ステータスについて

統率:83
武勇:63
知略:92
政務:66
主義:保守


たいしたことしてないのに、統率83・知略92もあるのニャ。

軍記物の宇佐美定行のほうをベースに設定しているのでしょう。

過去作でも80~90台と高く設定されていて、とくに「革新」「天道」の時期は97ぐらいありましたね。

 

戦法・特性について

(戦法)
治療:自部隊の兵力回復。

(特性)
乾坤:合戦で積極的に退き口を攻撃。

用兵:敵部隊を挟撃中、自部隊の攻撃上昇。

策謀:特殊な調略具申が可能。


軍師系のスキルなのニャ。

あくまで「上杉家の軍師」という形での作りになっていますね。

 

総評

宇佐美定満は軍師タイプの武将です。

統率83・知略92あり、「用兵」「策謀」といった軍師スキルもあります。

一方で政務は66とあまり高くはありません。

戦場でうまく活躍させていくとよいでしょう。


上杉家の軍師として活躍するのニャ。

次回は荒木村重です。【追記】次回出来ました。以下のリンクから。

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