『三國志14』武将能力:何進の評価は?【三国志武将評価シリーズ・その173】|三国志14

2020年7月4日三国志武将能力評価三国志, 三國志, 三國志14武将評価シリーズ

kashin

『三國志14』三国志武将評価シリーズの第173回目は、後漢の大将軍・何進かしん)についてお届けします。前回の郝昭は以下のリンクから。

 

人物について

何進、字は遂高(すいこう)。南陽郡・宛県の人です。孫に何晏がいます。

何進の家は代々屠殺業を営んでいました。

同郡の宦官で、十常侍の一人でもある郭勝が、何進の異母妹の何氏を採り立て、霊帝の宮中に入ることとなりました。やがて何氏は皇后となります。

このことから何進も朝廷に採り立てられ、次第に出世していきます。

コネで出世したのニャ。

宦官と結びついたのは大きいですね。このころの朝廷は宦官が力を持っていましたからね。

黄巾の乱が起こると、何進は大将軍に任じられ、討伐軍を指揮します。

乱の鎮圧後、霊帝の跡継ぎとして、何氏の子の劉弁と、王美人(王栄)の子の劉協(のちの献帝)で派閥争いが起こります。

何進と何氏は当然劉弁を推し、袁紹もこれに加わりました。

一方で、霊帝の母の董氏は劉協を推し、宦官の蹇碩らや、董氏の甥の董重もこれを支持します。

霊帝の崩御後、蹇碩は董重と謀って何進を暗殺しようとしましたが、事前に漏れてしまって失敗。

跡継ぎとしては劉弁が即位してしまいましたが、蹇碩は何進に殺され、董重とその一族も排除されてしまいます。

中国の跡継ぎ問題は熾烈なのニャ。

この後、何進は蹇碩に殺されかけたことから、宦官の排除に乗り出しました。

しかし何氏は宦官を擁護し、このことで対立が生じてしまいます。

争ってばかりなのニャ。

袁紹は地方の将軍を都に呼びよせ、外圧によって何氏に圧力をかけることを提案します。

このことで董卓丁原が都にやってくることとなりました。

乱世が始まるのニャ。

しかしこの間、宦官の段珪らは何氏の命令と偽り、何進を宮中におびきよせて殺害してしまいます。

殺されちゃったのニャ。

これを引き金に、袁紹らは武力をもって宦官勢力の一掃をおこないました。

混乱のなか、宦官らは劉弁・劉協をつれて都を脱出。

ちょうど都へやってきた董卓は2人を手に入れ、やがて朝廷を牛耳ることとなります。

董卓は本当にタイミングがよかったのニャ。

今回はそんな何進の能力を見ていきましょう。

 

基本ステータスについて

統率:40
武力:39
知力:6
政治:41
魅力:71
主義:王道
政策:三令五申(Lv3)(訓練担当官による士気の上昇量が増加)
親愛武将:袁紹、韓遂

能力は低いけど、魅力はそこそこあるのニャ。

いちおう大将軍でしたしね。知力は低すぎる気もしますが。

ちなみに『三國志5』~『三國志6』のときは、魅力は90台ありました。

そんなに高いのニャ。コーエー的には魅力のある人物という扱いなのかもしれないニャ。

 

個性について

使役:府の上にいると、自ユニットの全能力が上昇。

粗忽:自ユニット、太守として所在する拠点が「混乱」にかかったさい、その期間を延長。

優柔:自ユニットが「足止」にかかっている期間を延長。

バッド個性が2つニャ。

使役」も場所が限定されるので、そこまで使える個性ではないですね。

そもそもの能力が低いという問題もあるニャ。

優秀な部下に戦ってもらうのがよさそうです。

 

陣形と戦法

陣形

魚鱗

魚鱗のみニャ。

戦場に出すこともないでしょう。

戦法

激励:味方の士気+攻軍アップ。対拠点可。

応援するだけニャ。

戦う気はなさそうですね。

 

総評

何進は全体的に能力は低く、知力は6しかありません。

ただ魅力は71とそこそこあったりしますので、そのあたりを活かしていければといったところです。

そもそも何進の出るシナリオは、部下に優秀なのがそろっていますので、何進自体の能力は正直どうでもいいといったところでしょう。

「『三國志14』攻略:楽して簡単に天下統一する方法【面倒くさがり用プレイレポート】」という記事も書いていますので、こちらも合わせて読んでいただければと思います。

後方で控えていればいいだけニャ。

次回は何氏を予定しています。【追記】次回出来ました。