『信長の野望・新生』武将能力:吉川元春の評価は?【武将評価シリーズ・その49】

2023年2月28日武将能力評価信長の野望, 信長の野望・新生武将評価シリーズ

『信長の野望・新生』武将評価シリーズ第49回目は、毛利元就の次男である吉川元春(きっかわもとはる)です。

『戦国無双5』にも出てくるのニャ。

毛利最強の武将ともされていますね。

そんなわけで能力を見ていきましょう。前回の山中鹿之介は以下のリンクから。

 

人物について

吉川元春は享禄3年(1530年)、毛利元就の次男として生まれました。

天文16年(1547年)7月になると、元就が名門・吉川家を乗っ取るために、母方の従兄の吉川興経のもとへ、元春を養子に出します。

そして3年後、元就は吉川興経の家督を、強制的に元春に譲らせました。そして吉川興経とその子・千法師を殺してしまいます。

えげつないニャ。

元就は三男の徳寿丸小早川隆景)も小早川家に養子に出し、同様に家督を継がせて乗っ取りました。

こうして吉川元春・小早川隆景は「毛利両川」と呼ばれ、毛利家を支えていきます。

弘治元年(1555年)、「厳島の戦い」においては、元就は陶晴賢率いる大内軍を宮島に誘い込みます。そして水路からは村上水軍を味方につけた隆景が、陸路からは元春が兵を率いて攻め込み、大内軍を撃退しました。

有名な合戦ニャ。

元亀2年(1571年)に元就が亡くなると、長男・毛利隆元の子である毛利輝元が家督を継ぎました。元春と隆景は、甥である輝元を支えます。

尼子氏は毛利氏に対抗するため織田信長を頼ります。

また足利義昭が毛利氏を頼ってきたため、信長との対立は避けられなくなりました。

羽柴秀吉豊臣秀吉)が軍を率いて中国へ乗り込んでくると、元春はこれと戦います。

天正6年(1578年)には尼子勝久の籠る上月城を攻め、降伏させました。このときに山中鹿之介を捕らえています。

前回の話なのニャ。

秀吉軍との戦線は膠着状態でしたが、ここで信長が明智光秀の謀反によって本能寺で死亡しました。

秀吉は信長の死を隠して急ぎ毛利氏と和解。中国大返しで撤退していきました。

撤退した翌日に事実を知った元春は、秀吉を追撃しようとしましたが隆景に止められます。

隆景は冷静なのニャ。

以降、毛利氏は秀吉の天下統一事業に手を貸します。

元春は九州平定に参戦しましたが、病のため途中で亡くなってしまいました。享年57歳でした。

 

基本ステータスについて

統率:94
武勇:94
知略:84
政務:63
主義:保守

統率・武勇が94ニャ。

そろってこれだけ高いのはすばらしいですね。

過去作で戦闘関係は80台ぐらいでしたが、「革新」以降に急に90台に上がりました。だんだん評価されてきた武将ですね。

 

戦法・特性について

(戦法)
剛の一矢:自部隊の攻撃上昇・体力回復。

(特性)
城乗:敵城への耐久ダメージ増加。

攻勢:自部隊の攻撃上昇。

牢固:自部隊の防御上昇。

完全に戦闘特化のスキルだらけニャ。

「攻勢」「牢固」がそろっていますので、ただでさえ高い戦闘パラメータをさらに引き上げてくれます。

さらに「城乗」もあるため、攻城にも強いという完璧な布陣ですね。

 

総評

吉川元春は戦闘に長けた猛将です。

統率・武勇は94あり、「攻勢」「牢固」「城乗」といった戦闘能力を底上げするスキルもそなえています。

ゲーム中でもトップレベルの強さなので、戦場でどんどん活躍させるのがいいでしょう。

毛利軍を支えるのニャ。

次回は小早川隆景です。【追記】次回出来ました。以下のリンクから。