『信長の野望・新生PK』武将能力:お初(常高院)の評価は?【武将評価シリーズ・その157】

2023年10月25日武将能力評価信長の野望, 信長の野望・新生武将評価シリーズ

ohatu

『信長の野望・新生』武将評価シリーズ第157回目は、浅井長政お市の3人娘の次女で、京極高次に嫁いだお初(常高院)(はつ(じょうこういん))です。

他の姉妹に比べると知名度が落ちるニャ。

京極高次の知名度が低いというのもありますね。

そんなわけで能力を見ていきましょう。前回のお江(崇源院)は以下のリンクから。

 

人物について

お初は永禄13年(1570年)、浅井長政と、織田信長の妹であるお市の次女として生まれました。姉に茶々と、妹にお江がいます。

4歳のときに浅井長政が信長に敗れて自害。お市と娘たちは信長に保護されます。

天正10年(1582年)、「本能寺の変」で信長が亡くなったのち、お市は柴田勝家と再婚します。娘たちもともについていきました。

しかし柴田勝家が秀吉との戦いに敗れ、お市ともども自害すると、娘たちは秀吉に保護されることとなります。

2度の落城を経験したのニャ。

天正15年(1587年)、秀吉のすすめにより、京極高次に嫁ぎます。京極高次の母は、浅井長政の姉である京極マリアであることから、2人はいとこ同士ともいえるでしょう。夫婦関係はよかったそうです。

秀吉が亡くなり、「関ヶ原の戦い」が始まると、京極高次は東軍につきます。大津城に籠って西軍を足止めした功績を徳川家康に評価され、若狭一国をあたえられました。

姉の茶々とは立場上、対立する形になってしまったのニャ。

慶長14年(1609年)、京極高次が若くして亡くなると、出家して常高院と号しました。

姉の茶々が豊臣側、妹のお江が徳川側という形になってしまっていたため、お初は仲介としての役目を担っていました。

両者の関係改善につとめていたのニャ。

しかし大局は変わらず、「大坂の陣」によって豊臣家は滅ぼされ、姉の茶々は亡くなってしまいます。以降、妹のお初とは良好な関係が続きました。

寛永10年(1633年)に死去。享年64歳でした。

 

基本ステータスについて

統率:64
武勇:50
知略:70
政務:75
主義:中道

他の姉妹には劣るけど、けっこう能力高いニャ。

統率が64、武勇は50ありますしね。知略・政務も70台で、中堅武将としては能力高めです。

 

戦法・特性について

(戦法)
攪乱:敵部隊の体力低下。

(特性)
人脈:遠国登用に関する具申が可能。

(家宰)
内政重視:領内行動の集落掌握速度上昇、最大兵力減少。

(奉公)
浅井伝:正道邁進が発令可能、すでに発令可能なら維持費削減。

妹のお江とおなじで「人脈」持ちニャ。

政務も高いので、内政方面につかっていくのもよいでしょう。

 

総評

お初はバランスの良い中堅武将です。

他の姉妹にはちょっと劣りますが、知略・政務は70台あり、統率も64あるので、多方面で使いやすい武将といえます。

「人脈」もあるので、登用方面でも活躍できるでしょう。

知名度は劣るけど、能力的には悪くないニャ。

次回は織田信雄です。【追記】次回できました。以下のリンクから。