『信長の野望・新生PK』武将能力:毛利輝元の評価は?【武将評価シリーズ・その152】

mouri terumoto

『信長の野望・新生』武将評価シリーズ第152回目は、毛利元就の孫で豊臣五大老の一人である毛利輝元(もうりてるもと)です。


偉大な祖父がいるので大変なのニャ。

そんなわけで能力を見ていきましょう。前回の山内千代は以下のリンクから。

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人物について

毛利輝元は天文22年(1553年)、毛利隆元の嫡男として生まれました。

隆元は毛利元就の嫡男で、弟には吉川元春小早川隆景がいます。

輝元が11歳のときに、父・隆元が急死。13歳のときには毛利氏の家督を継ぐこととなります。


若くして当主になったのニャ。

もちろん政治ができるわけもないため、吉川元春・小早川隆景、そして隠居していた元就が輝元を支える形になりました。

元就は尼子氏を下したのち、権限を徐々に輝元へと移していき、最終的にすべてまかせて隠居しようと考えていました。しかし輝元は隠居しないように懇願したことから、元就は死去するまで輝元を支えることとなりました。


なかなか休ませてもらえないのニャ。

元就が亡くなったのち、織田信長と関係悪化した室町幕府15代将軍・足利義昭が毛利氏をたよってきました。これを受けたことにより、信長との対立が鮮明になります。

やがて信長は、秀吉に命じて中国攻めをおこないます。

戦況が拮抗してきたところで、「本能寺の変」により信長が死亡。秀吉は急いで輝元と和解し、ひきあげていきました。


中国大返しニャ。

秀吉が政権を握ったのちは、輝元は秀吉の臣下となります。やがて五大老の一人とまでになりました。

秀吉亡きあと、徳川家康石田三成が対立し、「関ヶ原の戦い」が発生。輝元は西軍の総大将となりましたが、実際は形だけで、大阪城に籠ってなにもしていませんでした。戦後は大阪城から撤退し、家康に詫び状を書いています。


なんか流されるままに生きている感じニャ。

家康は毛利氏の領土を没収し、一部を吉川元春の後を継いだ吉川広家にあたえました。しかし広家は本家を乗っ取るような形になるのは避けたかったため、輝元に拝受した領土をゆずることを家康と相談。また輝元も隠居して長男・毛利秀就に家督をゆずったことから、毛利氏は存続しました。

寛永2年(1625年)に死去。享年73歳だったといいます。

 

基本ステータスについて

統率:50
武勇:56
知略:41
政務:69
主義:保守


祖父と違って能力低いニャ。

まわりが優秀なので、それに支えられていた感じですね。

過去作だと「魅力」のパラメータがあったので、80~90と高い数値で個性を出せていましたが、本作ではそれが無いですね。

 

戦法・特性について

(戦法)
早駆:自部隊の機動上昇。

(特性)
人脈:遠国登用に関する具申が可能。

修繕:所属城の耐久自然回復量上昇。

(家宰)
重農主義:農村の石高上昇、市の商業減少。

(奉公)
毛利伝:百万一心之訓が発令可能、すでに発令可能なら維持費削減。


なにがやりたいのかよくわからないスキルニャ。

「人脈」「修繕」と内政・外交向きですね。中堅の汎用武将といった感じです。

 

総評

毛利輝元は中堅の凡将です。

パラメータは50台前後で、スキルも「人脈」「修繕」と内政向きです。

能力が低すぎるわけでもないので、数合わせに使ってもよいでしょう。


まわりが優秀であれば十分なのニャ。

次回は豊臣秀頼です。【追記】次回できました。以下のリンクから。

『信長の野望・新生PK』武将能力:豊臣秀頼の評価は?【武将評価シリーズ・その153】
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